マーケットの動き

2018/03/13 マーケットの動きとトレード所感

昨日のマーケットは東京タイム午後から株高を背景として

じりじりと円安の展開となってしまいました。

特別材料があったわけではなく、

ポジション調整主体だったものとも見受けられますが、

円買いポジションが相当積み上がっているだけに

戻り始めると下の固さも見られ多様です。

ロンドンタイムも円安を中心としてマーケットが展開していましたが

NYタイムに入りティラーソン国務長官の解任が発表されました。

さらに中国に対し大規模関税と強力な投資制限を望むと

官僚に伝えたとも報じられ、一気のUSD安の方向に流れました。

USDは全面安となり、107円台まで上げていたUSD円も

106円半ばの元さやという形になってしまいました。

USDが上がり始めると必ずトランプ大統領周辺から

ニュースが出てくるのはもはやトランプ大統領の戦略では?

とすら言われるようになってきました。

もしかしたら、フェイクニュース同様これが事実かも?

  <本日の注目イベント>

11:00(中)小売売上高 (前年比)

11:00(中)鉱工業生産 (前年比)

11:00(中)海外直接投資 (年初来)(前年比)

16:00(欧)独 調和消費者物価指数(前年比)

17:00(欧)欧州中央銀行(ECB)マリオ・ドラギ総裁スピーチ

17:45(欧)ECB プラート理事の会見

19:00(欧)鉱工業生産 (労働日数調整済み)(前年比)

19:00(欧)鉱工業生産 (季調済) (前月比)

19:45(欧)ヴィトル・コンスタンシオ ECB副総裁 会見

21:30(米)小売売上高 (除自動車) (前月比)

21:30(米)小売売上高 (前月比)

21:30(米)小売管理

01:15(欧)欧州中央銀行(ECB)クーレ専務理事のスピーチ

  <本日の売買戦略で感じた事など>

① 本日のマーケットの状況と感想、見通しなど

本日は米小売売上高がマーケットに影響を与えるかもしれません。

ただ、それよりも結局ティラーソン国務長官解任の影響の方が

どこまで大きくなるかの見極めになるのかの方が大きそうです。

またトランプ大統領が中国に対し厳しい姿勢を表明したことも

極めて大きく影響するのではないでしょうか?

米中の対立はマーケットリスクとして

強く警戒されることは間違いなく、

しばらくはリスクオフ方向への圧力がかかり事を想定することが求められそうですね。

②USDJPY(ドル円)

結局行って来いになってしまっているUSD円です。

今もトランプ大統領の影響で下方圧力に警戒が続きそうですね。

106.8前後からの戻り売り方針が良いのでしょうね。

③EURUSD(ユーロドル)

EURUSDはUSD安を受けて上昇しています。

日足はまだレンジを抜けていませんが、

トランプリスクから今日は1.238以下からの押し目買いで準備しています。

④GBPUSD(GBPUSD)

GBPUSDはトランプリスクで上昇です。

GBPUSD日足で雲上限に近く、レジスタンスになる可能性もあります。

1.40オーバーからの売り方針がベターと考えた準備をします。

ABOUT ME
a1top(kazu)
当サイトはa1top(ABコンサルティング株式会社)のkazuが執筆しています。 FX歴10年のkazuです。 これまでに沢山のFX商材を購入してきました。 いわゆる「商材マニア?」状態でしたが、徐々に使えるノウハウや手法が見つかりはじめました。 私の実践記を交え、FXにまつわるニュースや関連の強い仮想通貨関係のニュース等をお届けします♪
https://traders-trust.com/ja/?a_aid=1262916_123